市場でなんか売っている無愛想なオバァがいましたよね(=大城美佐子)
ラストで彼女が、故人を追悼して唄った、あの曲ですよ。
あの場面で涙したひと、多かったでしょうねー
…という、泣かせ系の三下げバラード、ナークニー。
ゆっくりとした運指にのせて、メロディアスたっぷりに歌われます。
but、
ナークニーが終わった直後、間を空けず、続けて歌われる曲、
これチラシ、とよびますが、
これが「ハンタ原」やら「山原汀間とぅ」やら、激ムズの早弾きが多いのです。
チラシと合わせた2曲ワンセットで「ナークニー」とのこと。
教室ではチラシに「かいされー」または「仲島節」をやるとゆってました。
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