国頭ジントーヨー、3番の歌詞

野辺の百草ぬ 緑ましゅくるやよ
(ぬびぬむむくさぬ みどぅりましゅくるやよ)

(山原の)草花の緑が増しているように、

我身ん年頃ぬ ジントヨー 花ん咲ちゅさ
(わみんとぅしぐるぬ じんとよ はなんさちゅさ)

私だって、年ごろの娘。
私の花も咲いているのよ


ジントヨー 花ん咲ちゅさ
(じんとよ はなんさちゅさ)

ほんとに、そう。花が咲く


=====

「山原(ヤンバル)」とは、もちろん、ヤンバルクイナのいるあたりで、このへん↓です。
沖縄県国頭郡、国頭(くにがみ)村、大宜味村(おおぎみそん)、東村(ひがしそん)のあたり。
なので曲名が「国頭(くんじゃん)ジントヨー」ですね。

娘じんとよーに登場する、奥(おく)辺戸(へど)
安波節の、安波(あは)
が、このへんの集落ですよ。

コメント

  1. 58号線を北上して大宜味村あたりになると
    海からの風がとても強くなります。
    土地の強い力を感じ、ちょっと怖いところです。いくつか事件もありました。
    福地ダムあたりも神秘的な雰囲気です。
    やんばるの森の多くは米軍北部訓練地になっていて立ち入りができません。
    目取間俊が小説でこのあたりを濃く書いていますよね。

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  2. 山原は西海岸は恩納村以北
    東海岸は金武町から北の事を指します。

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