イチャリバーズのマッシーさんが、
艦砲ぬ喰えー残くさー
についての日記を書いていましたよ
何処までも 何処までも 続く
青い 青い屋根
波打つ道路 走り行く車
まるで海行く船の中
此処は被災地 東北の道
丘の上までも襲った津波
まばらな まばらな 家が
空しく 空しく残る
ここは名勝 塩屋の岬
乱れ髪も、今はなし
青葉眩しい いわきの五月
小鳥の声で 目を覚ます
去年と変わらぬ のどかな景色
変わっているのは みえてない
悪魔におののく おののく心
悪魔におののく おののく心
去年と変わらぬ のどかな景色
変わっているのは みえてない
みなさん見てくださいねぇ〜書いている本人は当日は仕事です〜番組はDVDにとります。
暗いガマ(自然の洞窟)の中で息を潜め隠れ。日本軍に脅され、沢山の民間人が亡くなりました。
沖縄戦はあらゆる戦場を縮図にした戦いだったといいます。アメリカの兵士の中にも精神に異常を持って、今でも苦しんでいる人がいると聞いてます。
去年、水戸で(ひめゆり学徒隊)の展示を見に行き。そこでひめゆり学徒隊の生き残りの宮良ルリさんにお会いしました。宮良ルリさんはあの、ひめゆりの塔があるガマで奇跡的に助かり生き残った一人です。宮良さんのお話しを聞きながら見て、帰りがけにお話しをしました。三線をやっている事や沖縄が好きとの事を伝えた。宮良さんが手を握りながら「これから、若いあなた達がこの事を伝えていって欲しい、頼むね」と話されました。宮良さんからとてつもない宿題をもらった気がしました。
世界有数のサンゴ礁がきらめく沖縄県・石垣島。1600人あまりが暮らす白保地区は、豊かな自然とともに、伝統を守りながら生活する暮らしが今も続いている。毎日採れるアオサや貝など、海の恵みを日々の「おかず」としていただき、集落で分け合う。子どもたちは、地域のおじいやおばあに見守られて育っていく。集落に響く、三線の音色と、皆の歌声。
今、こうした豊かな生活に惹かれて、再び島に帰ってくる若い世代が増えている。自然の豊かな恵みに育まれた温かな人の心にふれる旅。
プログラム進行もS藤氏プロデュースのタイムスケジュール通りに進行し、残り30分弱での会場片付けも見事でした。
100名以上の料理を美味しく作ってくれたRョウコさんのお母さんありがとう〓ウチナー料理を取り入れ、お客様の評判も良く完食でしたね
F本監督の指揮采配、
T岡財務担当の堅実な処理
〜そして総監督K村ご夫妻の統率、ほんとに見事でした。
〜演じる各自のサンシンと唄で、観客の顔、耳が舞台に集中させる事が出来たら最高だけど・・
これは夢のまた夢かな〜〓
みなさま、これからもヨロシク〓
では〓