スキップしてメイン コンテンツに移動

「日韓」…イベント、出演報告、演目記録

演奏曲目ほか、記録しとくの、忘れてました。

  1. 新・安里屋ゆんた、1番3番5番
  2. 娘じんとよー、1番~4番まで
  3. 海人音頭
  4. (ここでエイサー&獅子舞が登場)
  5. 豊年音頭
  6. (エイサー&獅子舞、客席におりる)
以上、曲間にスキマなく一気に歌う。
各曲の前奏、いっかいだけ師匠が弾いて、そのあと全員で着いていくパターン。



衣装は、倶楽部かりゆし+白いパンツ+黒い靴。
白パンツは、真っ白じゃなくても、ふつうのベージュなチノパンでOK。


そして、譜面台禁止!

…なんたって、お客さんが¥4千円も払って観る舞台だし、他の出演者の方も、一流の芸ばかりでしたから、さすがに、楽譜をみながらやる雰囲気じゃ、なかったですねー

これからも、もちつき大会のような、みんなで楽しむイベントと、ヨソ行きの、白ズボン舞台と、2パターンに別れるのでは?と予想されます。

このブログの人気の投稿

【togetter】ちょんだらー甲子園から出入り禁止! 高野連、甲子園で「チョンダラー」応援に注意 「顔ペイント・民族衣装控えて」 沖縄尚学側、決勝では取りやめに

  https://togetter.com/li/2594882

マンガ「沖ツラ」で覚えよう! 比嘉かーなーが教えてくれる「いちゅび小」歌詞の意味

超高級三線って¥いくら?

  三線ウンチク調べてみたシリーズ。 三線といっても値段はピンからキリまであって、 最近は、ネットで、¥1万円もしないで買える品もありますけど、 ピンのほう、 ちょう高級な三線って、¥どのぐらいするんだろう? …と思って、三線店のサイトをいくつか巡ってみましたよ 「屋良三線屋」 八重山クルチ(沖縄県産八重山黒木 最上質黒檀) おねだん、 ¥1,500,000円 !! ネットで今すぐ買える三線では、たぶん、これが最高額じゃないですかね 最高級ランク、沖縄県八重山地方産の黒檀です。 ・・・・ このような珍しい模様は、厳しい自然環境の中、数百年かけて たたかれながら少しづつ少しづつ成長した証で、音色も更に一段と奥深いなんともいえない味わいを生み出します。  地元沖縄の三線職人も驚く超希少価値のある材を丹精こめて丁寧に仕上げました。 ↓こんなのもありましたよ 世界で唯一つの金(ゴールド)の三線! 秘蔵:黄金の琉球三線 価格、¥1,260,000円 20金で作られた棹の部分は金重量448gと、木製の棹とほぼ同じ重さに調整されており、重量バランスも良く実際の演奏にも適した仕上がりとなっています。 ちなみに、 津軽三味線になると、軽く この値段 ですよ