スキップしてメイン コンテンツに移動

沖縄で三線の路上ライブをしながら、ゲストハウスや車中泊で生活をしたり、日本中、世界中を旅する朝比菜りおなさん(20代)。 かつて、故郷の宮城県仙台市で一部上場企業に就職。会社員をしながら週末だけ東京でアイドルをする生活を続けたが、23歳で退職して上京した。その後、大手芸能事務所で演技を学ぶが、約半年で退所してフリーランスに。そして、沖縄へ移住という“紆余曲折”の経歴を持つ。

インタビューへのリンク↓ 
https://bunshun.jp/articles/-/80982?utm_source=news.nicovideo.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=seriesLink_top


インスタへのリンク↓
https://www.instagram.com/reel/DIlcQ4dB4EE/

このブログの人気の投稿

【togetter】ちょんだらー甲子園から出入り禁止! 高野連、甲子園で「チョンダラー」応援に注意 「顔ペイント・民族衣装控えて」 沖縄尚学側、決勝では取りやめに

  https://togetter.com/li/2594882

マンガ「沖ツラ」で覚えよう! 比嘉かーなーが教えてくれる「いちゅび小」歌詞の意味

超高級三線って¥いくら?

  三線ウンチク調べてみたシリーズ。 三線といっても値段はピンからキリまであって、 最近は、ネットで、¥1万円もしないで買える品もありますけど、 ピンのほう、 ちょう高級な三線って、¥どのぐらいするんだろう? …と思って、三線店のサイトをいくつか巡ってみましたよ 「屋良三線屋」 八重山クルチ(沖縄県産八重山黒木 最上質黒檀) おねだん、 ¥1,500,000円 !! ネットで今すぐ買える三線では、たぶん、これが最高額じゃないですかね 最高級ランク、沖縄県八重山地方産の黒檀です。 ・・・・ このような珍しい模様は、厳しい自然環境の中、数百年かけて たたかれながら少しづつ少しづつ成長した証で、音色も更に一段と奥深いなんともいえない味わいを生み出します。  地元沖縄の三線職人も驚く超希少価値のある材を丹精こめて丁寧に仕上げました。 ↓こんなのもありましたよ 世界で唯一つの金(ゴールド)の三線! 秘蔵:黄金の琉球三線 価格、¥1,260,000円 20金で作られた棹の部分は金重量448gと、木製の棹とほぼ同じ重さに調整されており、重量バランスも良く実際の演奏にも適した仕上がりとなっています。 ちなみに、 津軽三味線になると、軽く この値段 ですよ