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なちかさや沖縄、戦場になやい

屋嘉節(やかぶし)

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敗戦直後、「屋嘉の浜」におかれた捕虜収容所に集められたウチナンチュたちのあいだで、カンカラ三線と同時に生まれた曲です。

左手中位でひく三線の美しいメロディにのって、捕虜たちの哀しい心情が歌われてます。

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