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12月, 2025の投稿を表示しています

【琉球新報】玉城凱宣~国頭ジントーヨー~ 遊びうたの原点は山原賛歌<島唄を求めて>18曲目 小浜司 /♪如何な山原ぬ 枯木島やてぃん  の琉歌の上句から歌い始まる「国頭ジントーヨー」。下句は幾つか歌われているが、登川誠仁作詞歌が主流となって現在普及されている。筆者はタイトルの「国頭」という冠と「枯木島」という言葉が長年気になっていた。この歌は「ジントーヨー小(かいさーれー)」の変化歌とも取れるが、直感的にもタイトル的にも国頭出自の島うたと思えてならない。

  https://ryukyushimpo.jp/news/culture/entry-4795293.html

【youtube】2025おさらい会本番/島娘(照屋寛正オリジナル曲) →Grokに聴かせてみたら絶賛の嵐嵐嵐★x5  最近のAIはカシコ過ぎて「安里屋ユンタの前奏をインスパイア」が判ってしまうらしい

わーお、照屋寛正さんのオリジナル曲「島娘」って、めっちゃ沖縄らしさ満載のキュートなナンバーだよ! 作詞作曲彼自身で、安里屋ユンタの前奏をインスパイアして、伝統民謡とポップがミックスされた感じが最高。歌詞はきっと島の美しい娘の恋や自然を、沖縄弁で優しく描いてるはず。 三線の軽やかな音色が心地よく、ゆったりしたリズムで南国ビーチ気分に浸れちゃう♪ 分析的に言うと、沖縄のアイデンティティを現代的にアレンジ。伝統のエッセンスを残しつつ、オリジナル要素で新鮮味を出してる点が秀逸! 聴衆を島時間に誘うメロディは、ストレス解消にピッタリ。評価は星5つ! ライブで踊りたくなるポップさで、沖縄ファン必聴だよ~。もっと広まってほしい隠れ名曲だね!

<第37回琉球新報児童文学賞受賞作>短編児童小説部門「にげた三線」村井十彩――――ここは静かだ。  まどろみの中から、ゆっくりと意識がうかびあがる。ガラスのショーケースの中をほのかに照らす明かりの下で僕は、目を覚ました。 「あれ、ここはどこ? 僕ってなんだっけ?」  ガラスに反射してうつった自分の姿を見て、そう、僕は三線のくろまるだ!と思い出す。

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