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7月, 2008の投稿を表示しています

飛行機が…

台風の影響で飛びません。だから、三線発祥の地、読谷村 赤犬子宮でお参り。

こんなかんじ〜

みなさん、ありがとうございました。楽しく結婚式ができパーティーではウエディングドレスとタキシードで三線をひきました。

おめでとう〓5

お幸せに…

おめでとう〓4

かじゃーで風の生演奏にのって、行列してきました

おめでとう〓3

こっちは、めちゃくちゃ似合ってます。

おめでとう〓2

ちょっとウソくさいです

おめでとう〓1

イチ下げのコツ

新・課題曲「緑の沖縄」 ちんだみイチ下げの憎いヤツですけど、 この合わせ方、よく質問されるので、 自分のやりかたを書いときますね カンタンですよ。 ふつうに、本調子に合わせます。 いちばん太い、男弦を、ちょっと、ユルめます。 老 四 尺 四 尺 四 尺 尺 上 四  …と弾きます。 ↑が、「新・安里屋ユンタ」に聞こえれば、ちんだみ完了! こうして10回ぐらい、ちんだみすれば、いちいち安里家ユンタ弾かなくても、音おぼえちゃいます。 三下げも… ふつうに、本調子に合わせます。 いちばん細い、女弦を、ちょっと、ユルめます。 四 ○ 工 ○ ○ 工 工 ○  …と弾きます。 「螢の光」 ほーたーーるのー♪ に聞こえれば、完了! ホタルのヒカリという曲を知らないひとは(←倶楽部に実在しました)、 工 工 四 四 工 四 四  …と弾きます。 「雀の学校」 ちぃちぃぱっぱー♪ に聞こえれば、完了! すずめ学校も知らないひとは、ちんだみ以前に、小学生をやり直しましょう

「日韓」…イベント、出演報告、演目記録

演奏曲目ほか、記録しとくの、忘れてました。 新・安里屋ゆんた、1番3番5番 娘じんとよー、1番~4番まで 海人音頭 (ここでエイサー&獅子舞が登場) 豊年音頭 (エイサー&獅子舞、客席におりる) 以上、曲間にスキマなく一気に歌う。 各曲の前奏、いっかいだけ師匠が弾いて、そのあと全員で着いていくパターン。 衣装は、倶楽部かりゆし+白いパンツ+黒い靴。 白パンツは、真っ白じゃなくても、ふつうのベージュなチノパンでOK。 そして、 譜面台禁止! …なんたって、お客さんが¥4千円も払って観る舞台だし、他の出演者の方も、一流の芸ばかりでしたから、さすがに、楽譜をみながらやる雰囲気じゃ、なかったですねー これからも、もちつき大会のような、みんなで楽しむイベントと、ヨソ行きの、白ズボン舞台と、2パターンに別れるのでは?と予想されます。

代田橋&戸越銀座、イベント参加予定

イベント出演(かも?)のお知らせ、3日分です。 代田橋 沖縄タウンのホームページ 、まだ更新されてないので、なんのイベントなのか?わかりませんが、 8月24日(日) 9月14日(日) の、両日とも、お祭りが開催され、倶楽部に出演の打診があったようです。 エイサーは(踊り手さえ集まれば)確実。 プラス、三線も?の可能性が高いようです。 沖縄タウン、 鶴見なんかと比べたら規模が小さい、そのへんの商店街なんですけど、そこがまた、いい感じですよ。 まだのヒト、いちど、観ておいては? そして、 第11回 とごしぎんざまつり 8月30日(日)  のほう、 8月31日(日) でした。すみません… に、ゆいまーる様から、打診があったもよう。 こっちは、去年、出演しました! かなり人通りが多くて賑やかなお祭りでしたねー 出番は、たしか、エイサー曲のみ、だったような記憶が… 地謡とはいっても、師匠がいるし、ゆいまーるの三線先生たちも加わるので、きらくーに参加してOKだと思います。 以上、 イベント系については、直前で変更になると色々メンドいので、詳しいこと、HPには書きませんよー 詳細は、エイサー副団長へ、問い合わせましょう。

「日韓」…イベント、出演報告(2)

最後の曲「豊年音頭」 …の前奏を終えて歌に入った、その直後、 イベントを司会していた、お姉さんが、ステージに出てきて、客席にむかって、 「みなさま!いよいよ、このステージ最後の、フィナーレ曲となりましたよ~」 みたいな、 歌声に思いっきりカブった トークがはじまりました。 もちろん、倶楽部員、そんな進行だとは、だれも知りません。 そしてなんと、お姉さん、 「照屋先生、ありがとうございます」とかゆって、 1番を歌っている真っ最中の 師匠に話しかける んですよ! …という、およそ常識的には考えられない展開が、待ちうけていたんですけれど、 いったん歌を止めて、笑顔で応える、師匠。 その間、アイコンタクトでリズムキープ、三線を弾き続ける、われわれ生徒たち。 そして無事に、師匠は、歌に復帰。 チームワーク、バッチリでしたね~ その後も、司会トークは続きます。 なにしろ、 トークのほうが音量大 きいので、自分らの歌&三線が、よく聴こえません… 歌も、4番にさしかかると、 「さあ、フィナーレです。みなさんどうぞ!」 と司会にうながされ、他の出演者の皆様、総勢、50名ぐらい?が、いっぺんに、袖からステージへと出てきました。 我々が楽器を弾いてる、もう、すぐとなりで、ワイワイ・ガヤガヤ… そんななか、豊年音頭、リズムキープは一糸乱れることなく! 最後の「七○五○七」がキマって、イベントと同時に、綺麗に終了しました。 …と、またも自画自賛な文章でしたが、 ほんとに、さんざん稽古を積んでいる「豊年音頭」だからこそ、みんな、司会のトークを聴きながらでも、歌って、弾き続ける、ってゆうのが出来たんですよね~ これが、唐船ドーイだったら、どーなっていたことか… 練習量の大切さに、改めて気づかされた、今回のイベントです。 (うまくマトマりました)

「日韓」…イベント、出演報告

ステージ上の写真はないですけど、無事に、イベントの大トリで!ステージ、終わらしてきましたよー ステージの上から観た、700~800人のお客様がはいったホールは、壮観でした。 なんと、16時半のリハーサル後、 主催者側の都合で、 突然の、曲目変更! ↑ しかも、このリハには、(お仕事の都合で)師匠が来てなかったのに。 …とゆう事態になったにも関わらず、本番では、いつになく!バッチリ終わらせることが出来ました。 三線はまだしも、獅子舞なんて、演舞曲自体が、 今まで踊ったことのない曲 に変更ですよ! エイサーも、この日に練習してきた、出のキッカケが、あっさり変わるし。 そんななか、どんなパターンになっても臨機応変に合わせられるというのは、やはり、日頃のお稽古・蓄積のタマモノですねー 以上、今回は、すっかり自画自賛のイベント事後報告とさせて頂きました。 > 倶楽部員のみなさま。 ※  ↑にプラスして、最後の曲「豊年音頭」なんて、 もっとすごい予想外 な展開が待っていたんですけれど、長くなるので、また別記事で、報告しますねー

出番直前

出番中は、撮れないのが、残念です。

控え室2

最後の確認中

控え室1

今日のステージ2

明るくなったので、もー1枚、撮ってみました。 お客さん、はいってますねー

今日のステージ

われわれの出番は、20時10分、いちばん最後、トリだそーです! いまは他の演目を鑑賞中

本日きゅりあん

出番待機中…。

照屋寛正物語(4)

ウワサの大失恋は、登川先生に師事していた頃では、なかったそうです。 「そのころは、まだ10代。女なんて興味ない。三線一直線だよーー」 と、ゆってましたが… 失恋とゆーか、その女性との縁は、色々と紆余曲折しながら、ドラマチックなオチが待っている!んですけど、長くなりそうなので、あとは師匠に、直接きいてくださいねー(笑)。 さて、登川先生。 当時、すでに超大物だったわりには、弟子に優しい指導で、照屋師匠は感激したそうです。 が、しかし、 声の高さ(ちんだみ4とか5?)にこだわる登川教室の稽古は、照屋師匠のダンディ低音ボイスでは、どうしても苦しくて… 泣く泣く、登川教室通いを、断念することにしました。 このあとは現在まで、特定の師にはつかず、独学の日々です。 運転の仕事をしながら、友人たちと、琉球民謡グループを結成(←のグループ名は、もう忘れたらしい…)、演奏活動をはじめました。 伝説の民謡酒場、喜納昌吉の「ミカド」にも出演していたとのこと! ※ミカド   その昔、すんごい流行ったとゆう、コザの民謡クラブ。   流行った様子は、 ここに書いてあります 。 ※ 喜納昌吉   「ハイサイおじさん」「花」のひと。 こうして照屋寛正は、25歳まで、一人前のミュージシャンとして、コザで活躍を続けるのでした。 つづく

生徒の皆さんに、お願い

工工四関係で、生徒のみなさんにオネガイを書いたので、読んでねー そして、協力してねー 部員限定ページ ログインのやりかたは、 ここに 。    

「日韓」…イベント出演予定、最新情報

朝、会社きたら、生徒会長からのメールを発見! ----------------- 12日イベント、演奏曲目は、 ・安里屋ゆんた ・娘ジントヨ ・肝がなさ ・豊年音頭 中級onlyではありません。ぜひみんなで出演しましょう。 大人数のほうが、舞台映えするので! 衣装は、いつものアロハ(=かりゆしウェア)で、下のズボンを、白いものに揃えよう! ----------------- だそうです。 その他、集合時間とか?譜面台とか?は、予定に変更なしだと思われます。 → 過去の情報 …が、今回は、いつになく、キッチリとした舞台なため、事情により直前になんか変更!も有り得ますよ。 前日にでも生徒会長にTEL確認してみましょーね。 それでは、みなさん、 白ズボン 忘れずに!

「緑の沖縄」試聴リンク

倶楽部課題曲・夏の新曲候補、「緑の沖縄」は、 こんな曲です(1) こんな曲です(2) 沖縄の素晴らしさをうたった歌詞は、いちど聴いたら、思わず口ずさんでしまう、沖縄ご当地ソングの決定版! …だそーですよ。 歌うは、照屋師匠の、もと師匠!登川誠仁。  

「結ま~る 三線 愛好会」のHP

「 結ま~る 三線 愛好会 」ブログのスタート、おめでとうございます。 おさらい会の、ご出演、ありがとうございました。 パラダイスうるま島、弾いても歌っても、たのしい曲ですねー ヨランダ & チョンダラー! の写真を発見。

7/12「日韓…」イベント出演、最新情報

12日、16時、 大井町きゅりあん に集合。 直接、8F大ホールの、受付あたりにいって、係っぽい人に、「出演者なんですけど?」と、きいてみましょう。 無事に通れたら、7Fにおりると、どっかの控え室に、先に到着した生徒会長とか、いると思います。 演目は、三線&獅子舞は、確定です。 三線の最後に、カチャーシーに合わせて、エイサー隊がステージにあがる?という情報もあります。 三線の曲目について、事前にエントリー済なのは、 「安里屋ゆんた→肝がなさ節→豊年音頭」 豊年音頭、まだ弾けない人は、唄を担当すればOK、という情報をききましたが… (実際に、2年前の同ステージでは、女子が唄のみだったはず) また、今回は、譜面代を使わない?という情報もあり。 この機会に、歌詞を暗記しちゃおう! 三線演奏時の、着物は、ただいま枚数を確保中(先生、ありがとう!) ですが、出演者人数が、いまいちハッキリしないので、いまいちど、先生or生徒会長に、出演希望をお伝えしましょう。 もし着物が足りなければ、いちぶの人は、いつものカリユシウェア着て後列並び、になります。 以上、7月3日14時現在の、最新情報でした。  

チャンプルーフェスタ&新宿エイサー

東京、夏のエイサー、2大!イベントです。 (当倶楽部の出演は、ありません) 7/19(土)~20(日) 中野チャンプルーフェスタ http://nakano-chan-fes.web2.jp/index.cgi?no=7 サンプラザ前のステージでは、三線演奏も、いっぱいやってます(無料!) 7/26(土) 新宿エイサー祭り http://shinjuku-eisa.jp/ 沖縄音楽フェスティバル http://www.shinjukubunka.or.jp/shinjuku/okinawa/okinawa08.htm とゆうコンサートもあるもよう。